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横浜中華街で中華レストランを営んで25年以上が経ちますが、その間ウーロン茶、ジャスミン茶、
プーアール茶などを扱っていながら、中国茶の奥深さを知ったのは、つい最近のことでした。
奥深いから面白い、奥深いから興味が湧いてきます。
お茶は生産地や生産者によって、様々な味の中国茶に出来上がります。種類の豊富さは有名な
ところで、軽く千は超えると言われています。
私事で恐縮ですが、50歳を過ぎて以前よりお酒が弱くなりました。それでも、仕事柄酒席を訪れる
機会が少なくないこともあり、変わらず好きなお酒を楽しんでいます。
その中で、今はおいしいお酒の後に中国茶を飲むと、少しずつ酔いが醒めていき、頭がすっきり
していく感覚を持つようになり、すっかり癖になっています。時にお酒が翌日まで身体に残っていた、
以前の感覚が信じられません。
ちょうど今回、均昌茶楼でご提供させていただく中国茶メニューを選択するにあたり、集中して日々
テイスティングを重ねた一ヵ月半の間に、気が付くと5キロの減量が出来ました。あるいはそれだけが
理由という訳ではないのかも知れませんが、その効果に若干驚きを伴って体感したのは事実です。
一方では、中国茶で癒しを得られることも覚えました。まず心地よい香りを感じると、それだけで
自然に気持ちがリラックスしてきます。
中国茶は奥深くはありますが、決して難しいものではありません。皆様にも、中国茶を毎日の
生活の一部にして、色々な角度から楽しみながら、ぜひ気軽にお付き合いいただければ嬉しく
存じます。
均昌茶楼
代表取締役 長田 雅照



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